【センス不要】 プロが使うパッケージ設計の黄金ルール


あなたの周りにもいませんか?

なぜかいつも魅力的なパッケージを提案していて、その人が関わるだけで商品が一気に売れそうになる。

センス抜群で、メーカーからも常に高評価
「あれは才能だよね…」

って、私も思ってました。
でも、それは大きな勘違いだったんです。


↓ amazon kindleストアへ ↓
今すぐ電子書籍を購入する

「型」を知らないとスタートラインにすら立てない

パッケージ設計は「センス」や「美的感覚」だと思っていませんか?

もし今、あなたがそう感じているなら
残念ながら、その考えでは、あなたはまだ

“パッケージ設計のスタートライン”にすら立てていません。

なぜなら、店頭に並ぶ紙パッケージの大半は、
“定形”と呼ばれる型の一部を組み合わせて作られているからです。

つまり、どんなにオリジナリティにあふれた形状を思いついても、
「量産に適した型」を知らなければ、製品化されることはほぼありません。

こんな壁にぶつかっていませんか?

展開図にするのが苦手で、立体イメージが描けない

箱の設計方法を学べる教材が見つからない

独自に作図しても、なかなか採用されない

「パッケージを作りたい」という気持ちはあるのに、技術や知識が足りなくて、諦めてしまっていませんか?


向いてないのかなぁ‥

私自身も、ずっと迷走していました

素材集を頼りに作図したり、セミナーに通ったり…
でも、採用されることはほとんどなくて。

そんな迷走していたある時、洋菓子箱の設計で機能不足に気づかず製品化。

結果、不具合が発生して大損失。

「型」を知らなかったことが、すべての原因でした。

やってしまったぁ~

「型」を学べば、誰でもプロになれる!!

でも、大丈夫です!

そんな量産に必要不可欠なパッケージの「型」からしっかり基本構造を学べば、誰でもオリジナルのパッケージが作れるようになります。

型から学べば良いんだ!

私自身も多種多様の型を学んだことで、自然とパッケージ形状の引き出しが増えていき、今では複数のメーカーで採用されるまでに成長しました。

あなたもまずは、基本となる“7つの型”を学んでいくことでパッケージ製作の一歩を踏み出しましょう。

このマニュアルで得られる未来

この「箱の作図マニュアル(基本編)」を読むだけで、あなたはこう変わります

正確な作図法で美しい箱が作れるようになる

型の組み合わせで独自の形状が生まれる

気になるパッケージの構造が読み解ける

生産性の高い提案ができる

使用目的に応じた適切なサイズ・形状が設計できる

デザインに合わせた箱が作図できる

プロ並みの箱が簡単に作れる

自分だけのオリジナルパッケージが設計できる

実際に購入された方からこんな感想をいただいています!!

女性/グラフィックデザイナー
女性/グラフィックデザイナー

ワンタッチ式の構造がずっと気になっていて、詳しく知ることができて

本当に助かりました。

男性/パッケージデザイナー
男性/パッケージデザイナー

こういう計算方法って、本にはなかなか載っていなくて…

これまで見たことがない貴重な内容です。

女性/DTPオペレーター
女性/DTPオペレーター

市販の箱を展開して図面化していたのですが、設計として合っているのか不安でした。

本書でその不安が解消されました。

男性/会社員
男性/会社員

門外漢の私でも理解できる内容で、自分の設計に活かせそうです。

女性/教員
女性/教員

学校の授業でも使いたいくらい。

紙の教材があると、さらに採用しやすいですね。

センス不要、誰でも習得可能!!

断言します。
この手法は「センス」や「感覚」といった生まれ持った要素は一切必要ありません。

本書を読み、実際に作図を繰り返すだけで、誰でも後天的に習得可能な“再現性のある手法”です。

本書で得られる
明日から使える実践知識

基本構造の型が分かる

デザイン集や素材集では得られない詳細な構造知識

具体的な作図法・計算法が分かる

ポイントを絞った図解により短期間で学べる

条件に応じた型の使い方が分かる

実践的な知識として即活かせる

あなたが“箱設計の中心人物”になる日

「どうやったらそんなに上手に箱を設計できるんですか?」
と、周りから聞かれる日が、もうすぐやってきます。

あなたが設計したパッケージが店頭に並び、
「この箱、すごく使いやすい!」と感謝される未来は、すぐそこです。

さあ、最短でプロになるための第一歩を、今ここから踏み出しましょう。

「箱の作図マニュアル(基本編)」で、あなたの設計人生が変わります。

↓ amazon kindleストアへ ↓
今すぐ電子書籍の購入で“限定特典プレゼント”