あなたの周りにもいませんか?
なぜかいつも魅力的なパッケージを提案していて、その人が関わるだけで商品が一気に売れそうになる。
センス抜群で、メーカーからも常に高評価
「あれは才能だよね…」
って、私も思ってました。
でも、それは大きな勘違いだったんです。

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「型」を知らないとスタートラインにすら立てない
パッケージ設計は「センス」や「美的感覚」だと思っていませんか?
もし今、あなたがそう感じているなら
残念ながら、その考えでは、あなたはまだ
“パッケージ設計のスタートライン”にすら立てていません。
なぜなら、店頭に並ぶ紙パッケージの大半は、
“定形”と呼ばれる型の一部を組み合わせて作られているからです。
つまり、どんなにオリジナリティにあふれた形状を思いついても、
「量産に適した型」を知らなければ、製品化されることはほぼありません。
こんな壁にぶつかっていませんか?
展開図にするのが苦手で、立体イメージが描けない
箱の設計方法を学べる教材が見つからない
独自に作図しても、なかなか採用されない
「パッケージを作りたい」という気持ちはあるのに、技術や知識が足りなくて、諦めてしまっていませんか?

私自身も、ずっと迷走していました
素材集を頼りに作図したり、セミナーに通ったり…
でも、採用されることはほとんどなくて。
そんな迷走していたある時、洋菓子箱の設計で機能不足に気づかず製品化。
結果、不具合が発生して大損失。
「型」を知らなかったことが、すべての原因でした。

「型」を学べば、誰でもプロになれる!!
でも、大丈夫です!
そんな量産に必要不可欠なパッケージの「型」からしっかり基本構造を学べば、誰でもオリジナルのパッケージが作れるようになります。

私自身も多種多様の型を学んだことで、自然とパッケージ形状の引き出しが増えていき、今では複数のメーカーで採用されるまでに成長しました。
あなたもまずは、基本となる“7つの型”を学んでいくことでパッケージ製作の一歩を踏み出しましょう。
このマニュアルで得られる未来
この「箱の作図マニュアル(基本編)」を読むだけで、あなたはこう変わります
✅正確な作図法で美しい箱が作れるようになる
✅型の組み合わせで独自の形状が生まれる
✅気になるパッケージの構造が読み解ける
✅生産性の高い提案ができる
✅使用目的に応じた適切なサイズ・形状が設計できる
✅デザインに合わせた箱が作図できる
✅プロ並みの箱が簡単に作れる
✅自分だけのオリジナルパッケージが設計できる

実際に購入された方からこんな感想をいただいています!!
ワンタッチ式の構造がずっと気になっていて、詳しく知ることができて
本当に助かりました。
こういう計算方法って、本にはなかなか載っていなくて…
これまで見たことがない貴重な内容です。
市販の箱を展開して図面化していたのですが、設計として合っているのか不安でした。
本書でその不安が解消されました。
門外漢の私でも理解できる内容で、自分の設計に活かせそうです。
学校の授業でも使いたいくらい。
紙の教材があると、さらに採用しやすいですね。
センス不要、誰でも習得可能!!
断言します。
この手法は「センス」や「感覚」といった生まれ持った要素は一切必要ありません。
本書を読み、実際に作図を繰り返すだけで、誰でも後天的に習得可能な“再現性のある手法”です。
本書で得られる
明日から使える実践知識
基本構造の型が分かる
デザイン集や素材集では得られない詳細な構造知識

具体的な作図法・計算法が分かる
ポイントを絞った図解により短期間で学べる

条件に応じた型の使い方が分かる
実践的な知識として即活かせる

あなたが“箱設計の中心人物”になる日
「どうやったらそんなに上手に箱を設計できるんですか?」
と、周りから聞かれる日が、もうすぐやってきます。
あなたが設計したパッケージが店頭に並び、
「この箱、すごく使いやすい!」と感謝される未来は、すぐそこです。
さあ、最短でプロになるための第一歩を、今ここから踏み出しましょう。
「箱の作図マニュアル(基本編)」で、あなたの設計人生が変わります。